Windows 認証は、イントラネット環境でのみ使用します。この認証により、Windows ドメイン上での認証を使用してクライアント接続を認証できるようになります。

UI 要素の一覧

次の表で、機能ページと [操作] ウィンドウで使用できる UI 要素について説明します。

機能ページの要素

要素名説明

[Windows 認証]

Windows 認証を管理するときに選択します。

[操作] ウィンドウの要素

要素名説明

[有効にする]

Windows 認証をオンにします。

[無効にする]

Windows 認証をオフにします。

[詳細設定]

カーネル モード認証を有効または無効にしたり、拡張保護の設定を構成できる [詳細設定] ダイアログ ボックスを開きます。この操作は、機能ページの一覧から [Windows 認証] を有効にした場合にのみ実行できます。

関連項目


目次