ローカルの Performance Log Users または Administrators グループ、またはそれと同等のメンバーシップが、この手順を実行するために最低限必要なメンバーシップです。
パフォーマンス モニター画面を構成するには |
パフォーマンス モニター画面の任意の場所で右クリックして [プロパティ] をクリックします。
必要な構成変更を行います。
[プロパティ] ダイアログ ボックスを再度開かずに変更の効果を確認するには、変更後に [適用] をクリックします。
完了したら、[OK] をクリックします。
現在のパフォーマンス モニター画面の情報を Web ページまたはイメージとして保存できます。
現在のパフォーマンス モニター画面を Web ページとして保存するには |
パフォーマンス モニター画面の任意の場所で右クリックして [設定を保存] をクリックします。
ファイルを保存するディレクトリを選択します。
保存する表示用ファイルの名前を入力し、[OK] をクリックします。
現在のパフォーマンス モニター画面をイメージとして保存するには |
パフォーマンス モニター画面の任意の場所で右クリックして [イメージを保存] をクリックします。
ファイルを保存するディレクトリを選択します。
保存する表示用ファイルの名前を入力し、[OK] をクリックします。
その他の考慮事項
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Ctrl キーを押しながら Q キーを押すか、またはツール バーで [プロパティ] ボタンをクリックして、[パフォーマンス モニターのプロパティ] にアクセスすることもできます。
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現在の画面にカウンターがない場合は、[データ] タブを選択して [追加] をクリックすると、[カウンターの追加] を開くことができます。
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ログ ファイルまたはログ データベースは、[パフォーマンス モニターのプロパティ] の [ソース] タブで開くことができます。複数のログ ファイルを同時に開くことができます。ログ データの詳細については、「パフォーマンス ログを使用する」を参照してください。