このタブでは、ルーティング情報プロトコル (RIP) のトリガーされた更新間の間隔や、イベント ビューアーのシステム ログの RRAS イベントに記録する診断情報の量を構成できます。

ダイアログ ボックスの要素説明

最大待ち時間

RIP のトリガーされた更新間の間隔 (秒単位) です。トリガーされた更新は、ルーティング テーブル内のエントリが変更されたときに送信されます。既定値は 5 秒です。

エラーだけのログを記録する

イベント ビューアーのシステム ログにエラーだけを記録するように指定します。

エラーと警告のログを記録する

イベント ビューアーのシステム ログにエラーと警告を記録するように指定します。

情報の最大限のログを記録する

イベント ビューアーのシステム ログにできるだけ多くの情報を記録するように指定します。

イベント ログを無効にする

イベント ビューアーのシステム ログにイベントを記録しないように指定します。

その他の参照情報


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