CMAK ウィザードを使用して、新しい接続プロファイルまたは既存の接続プロファイルを構成することができます。
CMAK ウィザードを起動するには |
[スタート] ボタンをクリックし、[管理ツール]、[接続マネージャー管理キット] の順にクリックします。メニューにエントリが表示されない場合、接続マネージャー管理キット (CMAK) はインストールされていません。「CMAK をインストールする」を参照してください。
[接続マネージャー管理キット ウィザードの開始] ページで、[次へ] をクリックします。
ウィザードの各ページに接続プロファイルの作成手順が表示されます。
ここでは、CMAK ウィザードの各ページで表示されるオプションについて説明します。
- ターゲット オペレーティング システムを選択する
- 接続プロファイルを作成または変更する
- サービス名とファイル名を指定する
- 領域名を指定する
- 他の接続プロファイルの情報を結合する
- VPN 接続のサポートを追加する
- カスタム電話帳を追加する
- ダイヤルアップ ネットワーク エントリを構成する
- ルーティング テーブルの更新を指定する
- Internet Explorer のプロキシ設定を構成する
- カスタム動作を追加する
- カスタム ビットマップとアイコンを表示する
- 通知領域のショートカット メニューをカスタマイズする
- カスタム ヘルプ ファイルを追加する
- カスタム サポート情報を表示する
- 接続プロファイルに接続マネージャー ソフトウェアを追加する
- カスタム ライセンス契約を表示する
- 接続プロファイルと共に追加のファイルをインストールする
- 接続プロファイルとそのインストール プログラムを構築する
- 高度なカスタマイズを実施する
- 接続プロファイルの完成と配布の準備
- 接続プロファイルの構築処理のトラブルシューティング
接続プロファイルの作成の詳細については、接続マネージャー管理キット操作ガイドの「