このタブが表示された場合、通常はインターネット サービス プロバイダー (ISP) のようなサードパーティ ネットワークを使用してリモート ネットワークにアクセスするために使用します。ISP は、接続のために、ユーザーが接続したリモート ネットワークとは異なる資格情報を要求することがあります。

設定説明

[ユーザー名]

ISP へのアクセスを許可するために、ユーザー名を入力する場所です。パスワードは機密性を保護するため、ドットで表示されます。

[パスワード]

ISP へのアクセスを許可するために、パスワード名を入力する場所です。パスワードは機密性を保護するため、ドットで表示されます。

[パスワードを保存する]

パスワードを保存して、リモート ネットワークに接続するたびに自動的に使用するかどうかを指定します。ネットワーク管理者は、セキュリティ上の理由から、このチェック ボックスをオフにすることができます。

注意

[パスワードを保存する] チェック ボックスをオンにすると、このコンピューターを使用できる他のユーザーが、このユーザー名とパスワードを使用して ISP にアクセスできるようになる可能性があります。

その他の参照情報