アプリケーションの除外を停止するには

  1. Active Directory Rights Management サービス コンソールを開き、AD RMS クラスターを展開します。

  2. コンソール ツリーで、[除外ポリシー] を展開し、[アプリケーション] をクリックします。

  3. 次のいずれかの操作を実行します。

    • すべてのアプリケーションの除外を無効にするには、[操作] ウィンドウで、[アプリケーションの除外を無効にする] をクリックします。

    • 特定のアプリケーションの除外を無効にするには、表示されるウィンドウで、除外されているアプリケーションを選択します。

  4. [操作] ウィンドウで、[削除] をクリックし、[はい] をクリックして削除を確定します。

その他の考慮事項

  • ここで説明されている作業は、Windows PowerShell を使用しても行うことができます。 Windows PowerShell を使った AD RMS の作業について詳細は、https://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=136806 を参照してください。

その他の参照情報

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