このチェックリストでは、RemoteApp とデスクトップ接続経由で RemoteApp プログラムを利用できるように RD Web アクセスを構成するための必要な手順を示します。
 | 注 |
また、ユーザーが RemoteApp とデスクトップ接続を経由して仮想デスクトップにアクセスできるように RD Web アクセスを構成することもできます。詳細については、Windows Server 2008 R2 のリモート デスクトップ接続マネージャーのヘルプを参照してください。 |
| タスク | 参照先 |
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環境内の 1 台以上のリモート デスクトップ セッション ホスト (RD セッション ホスト) サーバーで RemoteApp プログラムを構成します。 |
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RD Web アクセス用に RemoteApp プログラムを有効にします。 |
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ユーザーが Web 経由で RemoteApp プログラムにアクセスするために接続するサーバー上に、RD Web アクセス役割サービスをインストールします。 |
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RD Web アクセス サーバーのコンピューター アカウントを、RD セッション ホスト サーバー上の TS Web Access Computers グループに追加します。 |
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RemoteApp とデスクトップ接続経由で利用できる RemoteApp プログラムを提供するソースを指定します。 |
このチェック リストを完了すると、ユーザーはイントラネットから RD Web アクセス Web サイトにアクセスできるようになります。RD Web アクセス Web サイトをインターネットから利用できるようにするには、「チェックリスト: RemoteApp プログラムをインターネットから使用可能にする」を参照してください。
 | 重要 |
RD Web アクセス Web サイトは、Secure Sockets Layer (SSL) と自己署名証明書を使用するように自動的に構成されます。既定では、自己署名証明書は信頼された証明書ではなく、テストと技術的な評価を目的とする場合にのみ使用することをお勧めします。信頼された証明書 (信頼できる公共の証明機関 (CA) から発行された証明書など) を使用するように RD Web アクセス Web サイトを構成する場合は、 |