リモート デスクトップ サービス マネージャーでは、以下の情報の更新間隔を構成することができます。
- プロセスの一覧
- 状態ダイアログ ボックス
手動で更新するように設定したり、更新間隔を特定の秒数に設定することができます。
また、以下の項目も構成可能です。
- リモート デスクトップ サービス マネージャーにおける操作を確認する必要があるかどうか
- リモート デスクトップ サービス マネージャーを終了したときに設定を保存するかどうか
- リモート デスクトップ サービス マネージャーを終了するときに、リモート デスクトップ セッション ホスト (RD セッション ホスト) サーバーに対する接続状態を記憶するかどうか
リモート デスクトップ サービス マネージャーのオプションを構成するには |
リモート デスクトップ サービス マネージャーの左側のウィンドウで、[リモート デスクトップ サービス マネージャー] を右クリックし、[オプション] をクリックします。
[オプション] ダイアログ ボックスで、希望の構成設定を選択します。