ここでは、RD ゲートウェイをインストールして承認ポリシーを構成し、ユーザーが RD ゲートウェイを経由して内部ネットワーク リソース (コンピューター) に接続する際に満たす必要がある条件を定義する手順について説明します。また、内部ネットワーク コンピューターへのアクセスを許可するユーザーの指定方法、およびユーザーにアクセスを許可するコンピューターの指定方法についても説明します。次のトピックについて説明します。
- リモート デスクトップ ゲートウェイ役割サービスをインストールする
- リモート デスクトップ ゲートウェイ マネージャーを開く
- リモート デスクトップ ゲートウェイ サーバー用の証明書を構成する
- 管理対象のリモート デスクトップ ゲートウェイ サーバーを指定する
- リモート デスクトップ ゲートウェイ サーバー ファームを作成する
- リモート デスクトップ ゲートウェイ サーバー ファームのメンバーを削除する
- リモート デスクトップ ゲートウェイ サーバーの管理を無効にする
- リモート デスクトップ ゲートウェイの承認ポリシーとは
- リモート デスクトップの接続承認ポリシー (RD CAP) を管理する
- リモート デスクトップ リソース承認ポリシー (RD RAP) を管理する
- リモート デスクトップ ゲートウェイ サーバーで SSL ブリッジを有効にする
- リモート デスクトップ ゲートウェイ サーバーでの NAP 正常性ポリシー確認を有効にする
- リモート デスクトップ ゲートウェイ サーバー経由での最大同時接続数を制限する
- リモート デスクトップ ゲートウェイ サーバーの設定をインポートまたはエクスポートする
- リモート デスクトップ ゲートウェイ サーバーのメッセージングを構成する