このチェックリストには、RD ゲートウェイの中心的なシナリオに合わせて RD ゲートウェイを構成するために実行する必要があるタスクが記載されています。このシナリオを使用して RD ゲートウェイ サーバーを構成することにより、リモート ユーザーは RD ゲートウェイ サーバーを通じてインターネット経由で企業内部またはプライベートのネットワーク リソースにアクセスできるようになります。このシナリオでは、リモート デスクトップ セッション ホスト (RD セッション ホスト) サーバー、RemoteApp プログラムを実行している RD セッション ホスト、またはリモート デスクトップが有効になっているコンピューターを、内部ネットワーク リソースとして指定できます。
タスク | 参照先 |
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リモート デスクトップ ゲートウェイ役割サービスをインストールする。 |
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RD ゲートウェイ サーバー用の証明書を取得する。 |
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リモート デスクトップの接続承認ポリシー (RD CAP) を作成する。 |
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リモート デスクトップのリソース承認ポリシー (RD RAP) を作成する。 |
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RD ゲートウェイ用にリモート デスクトップ サービス クライアントを構成する |
RD ゲートウェイの詳細については、Windows Server 2008 R2 TechCenter のリモート デスクトップ サービスに関するページ (英語の可能性あり)(