LDAP データ交換形式 (LDIF) ファイルには、スキーマ定義を Active Directory ライトウェイト ディレクトリ サービス (AD LDS) のインスタンスにインポートするためのメカニズムが用意されています。LDIF ファイルを使用し、Active Directory ドメイン サービス (AD DS) と AD LDS パーティション間でオブジェクトを移動できます。Microsoft 提供の LDIF ファイルのいずれかをインポートし、ユーザー オブジェクトやプロキシ オブジェクトを作成できます。また、他のライトウェイト ディレクトリ アクセス プロトコル (LDAP) 準拠のディレクトリからエクスポートされたオブジェクト定義を含む LDIF ファイルを作成することもできます。
タスク | 参照先 |
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AD LDS インスタンスについての説明を読みます。 |
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AD LDS スキーマについての説明を読みます。 |
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Ldifde についての説明を読みます。 |
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サーバーにインポートする LDIF ファイルをコピーします。 |
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Ldifde を実行します。 |