リモート デスクトップ接続マネージャー (RD 接続マネージャー) を使用して、ユーザーが RemoteApp とデスクトップ接続経由で使用できるリソースの構成と管理を実行できます。これらのリソースには、RemoteApp プログラムと仮想デスクトップが含まれます。仮想デスクトップには、仮想デスクトップ プールの仮想マシンと、個人用仮想デスクトップがあります。
RemoteApp とデスクトップ接続の概要については、「RemoteApp とデスクトップ接続の概要」を参照してください。
RemoteApp とデスクトップ接続の詳細については、Windows Server 2008 R2 TechCenter のリモート デスクトップ サービスに関するページ (英語の可能性あり)(
トピックは次のとおりです。