[ISAPI および CGI の制限] 機能ページは、ISAPI プログラムおよび CGI プログラムの制限の一覧を管理するときに使用します。
機能ページで各列の見出しのいずれかをクリックすると一覧を並べ替えることができます。また、[グループ化] ボックスから値を選択すると、類似した項目がグループ化されます。
UI 要素の一覧
次の表で、機能ページと [操作] ウィンドウで使用できる UI 要素について説明します。
機能ページの要素
要素名 | 説明 |
---|---|
[説明] | ISAPI プログラムまたは CGI プログラムの説明が一覧表示されます。 |
[制限] | 特定のプログラムの実行を許可するかどうかが表示されます。 |
[パス] | .dll ファイルまたは .exe ファイルのパスが表示されます。 |
[操作] ウィンドウの要素
要素名 | 説明 |
---|---|
[追加] | CGI (.exe) プログラムまたは ISAPI (.dll) プログラムへの制限を管理できる [ISAPI または CGI の制限の追加] ダイアログ ボックスを開きます。 |
[拒否] | CGI (.exe) プログラムまたは ISAPI (.dll) プログラムに関する制限の設定を指定します。この操作は、機能ページの一覧で項目が選択されている場合のみ実行できます。 |
[許可] | CGI (.exe) プログラムまたは ISAPI (.dll) プログラムに関する制限の設定を指定します。この操作は、機能ページの一覧で項目が選択されている場合のみ実行できます。 |
[編集] | CGI (.exe) プログラムまたは ISAPI (.dll) プログラムへの制限を管理できる [ISAPI または CGI の制限の編集] ダイアログ ボックスを開きます。この操作は、機能ページの一覧で項目が選択されている場合のみ実行できます。 |
[削除] | 機能ページの一覧から選択された項目を削除します。 |
[機能設定の編集] | ISAPI および CGI の制限 機能全体に適用する設定を構成できる [ISAPI および CGI 制限の設定の編集] ダイアログ ボックスを開きます。 |